灰と雪 -象と読書する子どもたち-

nmnlaya.exblog.jp
ブログトップ
2006年 07月 10日

めぐりあわせ

こんな経験はありますか?
昔親しくしていた人と、何年か経って再会するということ。

私は最近このような経験をして、人とのつながりや出会いの意味などに考えさせられてしまいました。偶然?すべては必然?

彼と出会ったのは私がまだ高校生の頃。その人は社会人・・・というより自由人。色々な仕事をしたり遊びをしたりして生きている人でした。私は学校とは無縁の、その未知の世界に魅力を感じてその人としばらくの間親しくしていました。決して付き合っていたわけではありません(笑)。ただ、彼もなぜか私を可愛がってくれていました。その自由な世界で生きている彼は、当時の私にとっては憧れのような存在だったのです。しかしその付き合いはいつしか途切れ、でも別に私はそれも自然な形のように思えていたのです。誰でもありませんか?ある一時期連絡をよく取っていた人とか。普段思い出すことはありませんが、彼はやっぱり特別な存在で、でもただそれは若かりし頃の懐かしい思い出の一つになっていたという程度。
しかし今頃になって、偶然再会したのです。しかも電車の中で!!!
びっくりしましたよー。本当に。仕事でも生活でも彼とは生活圏が違うし、もうすでに何のつながりもなかったから会うこともないだろうと思っていた人と会うなんて。何年ぶりだろう。8年ぶりくらいかな。でも彼もすぐに私のことをすぐに分かり、とにかく二人で驚きました。
人生でこういうことって本当にあるんですね。

生きていくうえで一人の人間にいくつの出会いが訪れるか分からないし、出会ってもただ通り過ぎていく人、強いつながりで結ばれる人、良くも悪くもいろいろな出会いの形がありますが、再会というのも何かのめぐりあわせなのでしょうか。まぁ、あまり深くは考えていませんがとにかく不思議なんだよねぇ。何か意味があるんじゃないかって思ってしまう。でも何もないかな(笑)
とにかく、出会いによって人生が決まるところってある気がします。数々の出会いや別れを繰り返して人生をは築かれていくものだと思います。
すべては出会い。

この絵は特に今の話と関係ありません・・・すみません。
ダ・ヴィンチの「洗礼者ヨハネ」の一部。
何となく{めぐりあわせ}と重なったので載せてみただけ。


a0080229_22314784.jpg

[PR]

by nmnl-aya | 2006-07-10 23:10


<< ふくろう      たなばた☆ >>