灰と雪 -象と読書する子どもたち-

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2006年 12月 31日

大晦日

さて2006年も残りわずか。
今年はいろいろと新しい変化・挑戦が多かった一年だったなぁ。
新しい仕事・新しいパートナー・新しい住居・・・
うーん・・・これって人生の3本柱のような(笑
自分ではこれらの大きな変化を十分に楽しんで過ごせたように思います!

そして今年はブログも始めたし!
こんなに続けられるとは自分でも思っていなかった。
やはり自分の思いをキーボードで打っていくと、気持ちが少しずつ整理されていく気がする。

そういえば私は昔から何かを記録したり、メモしたりすることの多い子だった、と今さら気づいた!
それは自分の気持ちだったり、ちょっとした予定だったり、心に響いた言葉や、
買いたいものリスト(この中でも読みたい本リストや聴きたいCDリストなど自分なりに区分して(笑;;;)、
今やるべき事リスト、ダイエット日記、旅行日記などなど・・・
いやぁ~色々やってたなぁ。というか、いまだにそうなんだけどね。
1文字1文字視覚的に訴える効果が私には合っているのだろう。

さて来年はどんなブログが更新できるかしら♪

さようなら2006!
こんにちは2007!!
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あ、大晦日っていうとやっぱり美味しいお蕎麦が食べたくなってきたわ☆
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by nmnl-aya | 2006-12-31 09:55
2006年 12月 28日

無題

心でつながっている関係
体でつながっている関係
仕事でつながっている関係
利益でつながっている関係
希望でつながっている関係
寂しさでつながている関係
腐れ縁でつながっている関係
未練でつながっている関係
思いやりでつながっている関係
信頼でつながっている関係
血でつながっている関係

すべてのつながりを疎ましく感じることもあり、またそれ以上に愛おしく思うことがある。
矛盾する思いはどこにぶつければいいのだろう。

今年も終わりに近づき、ふとこの一年を振り返るとまた新しいつながりができていた。
来年はどうかな☆



そして・・・まったく関係ない写真です。
毛皮を着たわんこ。。。おかしくない?!(笑
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by nmnl-aya | 2006-12-28 16:04
2006年 12月 27日

写真集

引越しを無事に終え、さらにやっとネットの工事を終えて、久々のブログ更新!

最近買った写真集のお話。

先日、プレゼントを買いに私の大好きな本屋さんへ。
本のプレゼントってなかなか難しいんだよね。送る人の好みを把握していなければならないし、でもやっぱり自分の好みも入れたいし、という葛藤が。
特に写真集なんて、生活に必要なものではないし、消耗品でもないから、もらって困る人もいるかもしれない・・・。
だからわりと親しい人にしか本はプレゼントできない。
で、今回はインテリアの写真集をプレゼントに買ったんだけど、そのとき本屋さんでもらったセールや新刊やらのお知らせの紙にふと目をひく写真集を発見!
何冊も紹介されている誌面で、その1冊だけが印象に残っていた。



数日後、お買い物をしていてあるお店へ入ると、目の前にその写真集が!!
そのお店は洋服や雑貨を扱っているんだけど、地下に本を少し置いているみたいで、その1冊だけが入り口に飾られていた。
いや~買うしかないでしょ!運命感じましたね!

その写真集がこちら。
「MONKEY PORTRAITS」 by Jill Greenberg

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いろんな種類の猿の表情をとらえた本当にすばらしい作品です。
これだけいきいきとした表情を映し出すためには、カメラマンとしての腕はもちろんだが、私はカメラマンの被写体に対する愛情を強く感じましたね。
いろんな猿が登場しているんだけど、本当に人っぽい・・・(笑
とっても見ごたえのある写真集です。
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by nmnl-aya | 2006-12-27 12:45
2006年 12月 16日

お引越し♪

いよいよ明日はお引越し!

今日は会社を少し早めに切り上げてきて午後から片付けているにも関わらず、まだ終わらない・・・。
どんだけモノがあるんだ!と自己嫌悪・・・・
ダンボールへ詰めても詰めてもなかなか減らない。

ようやく今になって、終わりが見えてきたぞー
あとは、コレとコレとアレとアレと・・・・・・あれ・・・まだけっこうあるじゃないかーーー

うん、でも大丈夫!
明日は晴れそうだし、大安だし☆☆☆(自分でなぐさめるしかないわぃ)

新しい生活とっても楽しみだけど、一つさみしいことが・・・。
それは実家のたまこちゃんにあまり会えなくなること。おねえちゃんのこと忘れないでね。
またすぐに遊びに行くからね♪

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by nmnl-aya | 2006-12-16 00:20
2006年 12月 15日

一人暮らし

一人暮らしを始めてからちょうど2年が過ぎようとしている。

2年前・・・当時あることで傷つき、絶望的だった私は家族に迷惑をかけたくないというのと、一人で落ち着ける場所を確保するために一人暮らしを選んだ。
あること、というのは失恋。結果的には二人で別れを選んだのだが。
私はまだまだ彼を愛せる自信があったけれど、どうしようもできなかった。
彼とは本当に毎日一緒に過ごしていた。
愛される実感を毎日彼からもらっていた。
そして私も信念をもって生きている彼(彼の生き方)を心から尊敬し、信頼し、愛していた。

彼と別れてからは、とにかく人前で普通に振舞うことを覚えた。
常に気合いを入れてないと、普通に生きていられなかった。
あまりにもつらかったその時期、私は友人たちともまったく会わなかった。
誰かとまともに話したり笑い合ったりできる精神状態ではなかった。
これは自分への罰だと、試練だと言い聞かせ、悲し過ぎるその胸の内を誰にも話せずに一人で受け止めることを選んだ。
今こうして公の場で話せるなんて、我ながらたいしたもんだと思う。きっともう過去のこととして整理できている証拠なのだろう。

まぁ、別にこんな失恋話はよくあること。
誰だって人生で一度や二度、愛した人と別れなければならないこともある。
あれから2年、今となっては、別れるべき人だったんだと一応自分を納得させることができるのだが。
長かったけど、ようやくここまで辿り着けた。

なぜこんな話題を持ち出したかというと・・・
実はあさって、引越しをしまぁーす!!
慣れ親しんだ土地を離れ、新たな場所で新しい生活を始めます。
今回の引越しは、何だか不思議な引力を感じている。
だって遠い場所への引越しってかなり大掛かりなお仕事のはずじゃない?
それなのに今回は全然肩に力を入れずにごくごく当たり前のことのようにここまできてしまった気がするんだよね。
流れに身を任せていたら・・・という感じ。
でも今のこの状況、なぜだか分からないがとても自然なことのように感じています。
一体どんな生活が始まるんだろう、新たな世界を広げていけたらいいな♪
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by nmnl-aya | 2006-12-15 00:21
2006年 12月 13日

無題


先日、中国のある町で住民のマスコット的存在だった子イヌ6匹のうち、5匹を無残にも踏み潰して殺した男がいるという事件が起こった。
この男は住民の通報により警察に同行を求められ、それに応じたものの、現在の中国の法律ではこのような動物虐待に対する処罰は制定されていないため、警察でもどうしようもなかった・・・。
とりあえず警察は男の勤め先へ連絡して引き取ってもらうしか術はなかったという。

皆が可愛がっていた子イヌに対して、この男はなぜこのような暴挙に出たのだろうか。

地元の心理学者の話では、「通常イヌの鳴き声などの生活騒音による苦情は、警察に通報して対処を求める事もできる。しかし彼は感情にまかせ、残酷にもイヌを殺すことで状況を好転させようとした。普段の生活の中でも人間関係に思い悩んでいて、心にひずみが宿っていたのではないか」との分析だった。さらに「ストレス過多で起こした行動といえども、非常識で倫理に反するこのような行為は批判されるべきだ」と付け加えた。

急激な発展をみせる大国・中国において、このような非人道的な行為が罰として認められないことは非常に不安である。
惨劇を乗り越えて生き残った母イヌと1匹の子イヌは今、ひとまず元気に暮らしている。
しかし人間に対する不信感、警戒心が非常に大きくなってしまったことは確かだ。
兄弟をなくしたワンちゃんは毎日、ママのお腹の下から離れようとしない。
二度とこのような悲しい動物たちを増やさないために、今後住民たちは交代で見回りをするなど、パトロールを強化する考えだという。

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なんという痛ましい事件だろう。
この記事を読んで涙が出るほど本当に胸が苦しくなった。
命を軽んじているとかいうレベルではないと思う。
本来なら優しくいたわらなくてはならない弱き存在を痛めつけるなんて最低の行為だ。
日本においても時々、動物にいたずらをするという事件がおきるけれども、その度に怒りを覚える。
普通の人間では考えられない。そういうことをする人は道徳心や倫理観が壊れているのだ。
きっと心に病を抱えている。絶対に野放しにしてはいけない。
イギリスなどでは動物愛護に対する法律が充実しているが、日本でもそういった事件にもっとシビアに対応できる法律を作るべきだと思う。

最近のいじめ問題にも共通する部分があるが、絶対に弱いものを痛めつけてはいけない。
人はみんな自分のことが一番かわいいだろう。もちろんそれは当たり前だし大切なことだが、それと同じくらいに、もしくは自分のこと以上に周りのことを考えられる人が本当に強い人ではないだろうか。
大人だとか子どもだとかいう年齢に関わらず、普段はもちろん逆境に立ったときこそ強い心と勇気をもって行動できる人が増えて欲しいと願う。
もちろん私自身も強くて綺麗な心を育んでいきたいと常に願っているのだが。。。うーん、がんばります☆
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by nmnl-aya | 2006-12-13 00:10
2006年 12月 12日

脳のオシゴト

ある新聞で脳についておもしろい記事が載っていた。
そこから一部抜粋して以下に書きます。

脳の不思議なシステムの一つに、欠点と意識したことを乗り越えようとする働きがあります。
人より劣っていることだとか苦手だとか思い悩むことがあると意識がそれに集中し、変えようとする創造性が働く。
努力してそれを乗り越えようとし、そうするとはるかに人を超えてとてつもない領域へ到達してしまうこともある。
だから欠点とか弱点というのは、それをはっきりと脳が意識できるという点で、チャンスなのです。
自分には大した能力がないとか、うまくことが運ばないとかいじけている人は、逆に自分の欠点をはっきりと探し出して意識できるようにしたほうがいい。
いじけている間はモヤモヤしているだけで、脳にきちんと働きかける「意識」の形になっていない。
欠点が明確になると、乗り越えるべき対象が見えるということですから、そうなれば脳は喜んで創造性を発揮するようになります。

という記事。
また記事の中ではあるスポーツ選手についても書かれていた。
その選手は今や世界に通用するアスリートだが、実は幼い頃から喘息だったと言う。
小さい頃から体の隅々に神経を張り巡らせていて、身体を鍛えあげ、そしてコントロールする術を身につけたそうだ。
もちろん、はかり知れない努力がそこにはあると思うが。


そう!意識することで道は拓ける。
うまくいかせるように脳がちゃんと働いてくれる。
結果はどうあれ、“そこ”へ向かって自分の能力を発揮しようと脳が頑張る。
きっと欠点や弱点だけじゃなく、逆に良いところも意識すればもっともっとよくなるはずだよね。

まぁ当たり前のような話ですが(笑・・・
でもホントそうだと思う。
しっかり「意識」すれば、脳の視界がクリアになるのだろう。
道が拓けるのだー。

意識して変化する脳は、それが喜びなのだ。
脳は退屈がキライみたいですよ。
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by nmnl-aya | 2006-12-12 23:00
2006年 12月 06日

祖母の話

今日、祖母とのある一場面をふと思い出した。

それは祖母が病に倒れて間もなく母(この祖母の娘)と私とで家に行ったときのこと。
そのときはいつもの体調不良だと思い、私は何の心づもりもなく母に付いていっただけ。
ベッドで寝ている祖母を私と母が見舞うと、祖母は母の名前を呼び
「幸せな人生だったよ。」と言ったのだ。
今もはっきり覚えている、あれは魂の言葉だった。
そのとき私は、あぁもう体がきついんだと察した。
そんなこと本人が一番よく分かっているはずだ、だから伝えたかったのだ。
でもあまりに深いその言葉を受け止めるには、私は何の準備もできていなかった。
だから「何言ってんの~」などと冗談でかわしてしまったが、ちゃんと分かっていた。
それからすぐに祖母の様態は悪くなり、病院へ運ばれ、意識もなくなった。
母とその妹、私と姉の4人は何日か病院へ泊り込み、そして最期を見とどけた。
苦しむことなく、愛した娘に囲まれて人生を終えた祖母はきっと幸せだったと思う。

私の祖母はとても綺麗な人だった。
全然「おばあちゃん」という感じの人ではなく、いつもきちんとお洒落にしていて、優雅だった。
また祖母はとてもとても愛情深い人で、娘たちにはもちろん、その旦那たち(つまり私の父や叔父)にも、
そして孫の私達にも愛の言葉をたくさんたくさん与えてくれる人だった。
いつもいつも私たちの味方だった。
今生きていたら祖母の若いときの話をもっと聞いてみたいし、人生相談もしたいし、互いに一人の人間としてもっとたくさんいろんな話ができただろう。
祖母はきっと精一杯生きていたと今なら分かるんだ。
そんな祖母を心から愛しいと思う。

ついでに・・・
というか、私は祖母を亡くす数ヶ月前にも15年ともに生活した愛犬を亡くした。
愛犬のときも最期を見とどける形になった。
最後の発作が静まり体が動かなくなると、その子の体に顔を伏せて号泣した。
ただただ悲しかった。

あの時期はつらかったなぁ。
立て続けに死というものに直面し、逆に普通に生きていることが不思議なようだった。
人はいつ死ぬか分からない。
だから後悔しないように生きたいと思う。
でもそれは自分一人が好き勝手にただ楽しく生活するのではない。
自分の身近な人を思いやり、愛し、幸せにすることができたら“私”の人生にも少しは意味があるのかなぁなんて思う。



さてさて明るい話題、と言えば・・・世の中はクリスマス一色☆☆☆
至る所でイルミネーションが華やいでいますね。
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by nmnl-aya | 2006-12-06 22:41